山田錦発祥の地
今朝は朝からうっとうしい雨模様。
涼しくなるのはいいけど今週いっぱいぐずつきそう。
でも明日は市場が休みで気分は爽快。(^-^)
実は先週の水曜日台風が近寄ってくる中でいつものメンバーでゴルフに行ってきました。
そのゴルフ場へ向かう途中看板を発見。
実は全然基礎知識がなくたまたま通りがかりで見つけました。
で、山田錦の事を少し調べてみました。
そももそ山田錦は1923年(大正12年)兵庫県立農事試験場(明石)で山田穂(やまだほ)と短稈渡り船(たんかんわたりぶね)掛け合わせて誕生したものだそうですが、その親となる山田穂は明治初年に兵庫県多可郡多可町中区の山田勢三郎氏が偶然に発見した大粒の稲だったそうです。その後1936年(昭和11年)山田勢三郎氏にちなんで山田錦と名づけられたそうです。(^-^)
道の駅内にはこんなモニュメントもあるそうです。
こんなんも食べられるそうです。
山田錦うどん 山田錦のお米を練りこんでんのかな?
早朝のため確認取れず。
うどんを打ついのまなり的には邪道極まりない。(^_^;)
滝野カントリー倶楽部 八代コース
プレイ中コースに何度となく鹿の群れを発見。
全然人を怖がらない鹿ちゃんを横目に日頃の雑踏を忘れゴルフに熱中。
大自然の綺麗で戦略的なコースを91の自分ではまずまずのスコアで終了する事ができました。(^-^)
でも鹿を見るたびに朝の道の駅ののぼりが非常に気になりました。
あのかわいい鹿ちゃんをホットドック。
まあジビエ流行りですから仕方ないですかね。(^-^)
バーガーは許せても鹿丼はチョット・・・て思うのはいのまなりだけですかね。(^-^)
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